よくある質問
気になることは何でもお尋ねください
ざっくりと好きな家、住みたい家のイメージがあればそれだけで十分です。
見学会やライフプランの作成、土地探しをしながら家づくりについて一緒に考えていきましょう。
契約を結ぶまでは費用は発生しません。ご相談やプランニングは無料ですのでお気軽にお問合せください。
費用面や工期などに配慮し理想のお家になるよう最大限のご提案をいたします。
最初は自分のイメージと合う会社かわからない場合も多いので、いろいろな会社の資料を判断材料として請求してOKです!!
建築会社としては、見積もりはOK。
合い見積もりをすることで、自分の希望プランの相場を知ることができます。
複数の会社を比較し、違いについてもしっかり質問しておいた方が、依頼先決定の際、より納得できるでしょう。
※建築会社に合い見積もりを取る旨は伝えておくのがベターです。
連絡がないと、その後もDM郵送など、営業活動が続くことも。
依頼席以外にはお断りの連絡を入れておくとよいでしょう。
雑誌やSNSなど、参考になるものはどんどん見せましょう。
具体例を見ながら要望を伝えた方が、よりイメージに近い提案をしてもらえるようになります。
問題ありません。
それぞれのご要望に対して、メリットとデメリットを説明しますので、一緒に打開策を検討しましょう。
お互いに部分的な話をしていることも多いので、早めにプロを交えて相談するのが大切です。
詳しくはイベント案内へ
プランの再提案は原則可能です。
ただ、事前に写真や雑誌の切り抜きなどを利用し、イメージや要望をしっかり伝えるようにすると、打ち合わせがスムーズに進みます。
後悔しないように、納得するプランを作成してもらいましょう。
※契約後にいよいよプラン決定!その後に追加や変更の要望を出すと、追加の申請費用がかかったり、工事が遅れてしまうことも!
プラン決定前にしっかりと要望を組み込んでもらうことが大切です。
現場に鍵がかかっていて無駄足になることもありますし、管理の面や安全上、建築会社の人が立ち会う必要があります。
事前に担当者まで連絡をお願いします。
※見学をする際は職人さんに挨拶を。
作業を中断させないよう、10時や15時の休憩時間を狙うのがおすすめです。
差し入れは、特に職人さんからお願いされることはありません。
ただ、差し入れを持っていくと、とても喜んでもらえますよ。
※差し入れを持っていくとすれば、飲み物や個包装のお菓子が定番。
毎回もっていかなくても大丈夫です。感謝の気持ちを伝えるだけでも、十分喜んでもらえます。
施工段階によっては、安全上の問題で現場に入っていただけないこともあります。
撮影希望の場合は、必ず事前に建築会社までご連絡ください。
追加費用が発生する場合や、他の工程に影響する場合があります。
現場の職人さんではなく、必ず営業担当者(施工担当者)に相談してください。
平均は2,879万円(土地代は除く)
注文住宅を建てた20歳から69歳の、土地を除いた建築費の平均額は2,879万円。
年齢の上昇に金額が比例する傾向にあるが、初めて家づくりをする人の割合が高い20代から40代は、2,000万円台前半がボリュームゾーン。
建築費以外に、土地の取得費用や諸費用がかかることも忘れずに。
年代別の建築費の平均
20代 平均 2,591万円
30代 平均 2,788万円
40代 平均 2,826万円
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平均は9.2万円
住宅ローンを利用した人の毎月の返済額は、「もともとの家賃並みの返済額を想定した」という方が多いです。
実際に支払えた実績のある家賃を目安に、借入額を逆算して決める方が多いです。
年収別の住宅ローン返済額
年収 400万~500万円台 平均 7.2万円
年収 600万~700万円台 平均 8.9万円
年収 800万~900万円台 平均 9.5万円
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身近な銀行が多数
日常的に使っている人が多い都市銀行。地方銀行の利用が圧倒的。
忙しい人でも来店不要相談しやすいネット銀行の利用も1割ほど。
金融機関によりメリット・デメリットが異なるので、早めに比較検討しておきたいですね。
他にも、
信用金庫、JA・労金・共済 などがあります。
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住居費以外はほぼ変わらず
水道光熱費や日用品・食費などの生活費は購入前後で同程度の水準が保てている。
無理のない範囲で住居費を捻出し、マイホームを手に入れた人が多い様子。
購入前には自己資金の貯蓄に回していたお金を、購入後は住居費にあててやりくりする人も多そうです。
住宅購入後の家計の推移(平均)
住居費 6.1万円 → 8.7万円
指導光熱費 2.0万円 → 1.8万円
生活費 9.3万円 → 9.6万円
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①本体工事費 70~80%
②付帯工事費 15~20%
③諸費用 5~10%
※土地購入費は除く
土地にお金をかけすぎて建築費を削ることにならないように気を付けましょう。
総予算が3,000万円の場合・・・
・まず建物の金額(本体工事費)を決める
・付帯工事費、諸費用を確定する
・3,000万円から②+③を引いて土地の金額を出す
例)
3,000万円-1,750万円(①)-350万円(②+③)
=900万円(土地購入費)
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家づくりの費用のうち、建物本体の工事費および外構、設備など付帯工事費以外にかかる費用。
税金から保険、手数料など様々な項目がある。
家づくり全体のコストのうち5~10%程度を占めるので、大まかにでも計算して、予算に組み入れておきたい。
諸費用の内訳
・地盤調査費用
・工事請負契約印紙税
・建築確認申請費用
・地鎮祭、上棟式費用
・融資関連費用
・登記費用
・不動産取得税などの税金
・その他
詳しくは
家づくりを希望する人が建築会社に予算や要望を伝えて、白紙の状態からつくりあげる住宅のことです。
自分の好みを生かせますが、設計の内容や選ぶ設備・建材のグレードなどによって、かかる費用が変わります。
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丸太から切り出した、柱や梁などの構造材、床材や家具の材料などに使われる天然の木材。
見た目にも木目に味わいがあり、室内の湿度を調整する働きなどもあります。
また、板状の木材を接着して、角形などのブロック状にしたものは、集成材といいます。
無垢材にはメリット・デメリットがあります。
詳しくはこちらのブログをご覧ください。
家づくりにかけるお金の計画を立てること。
まず、自己資金と借入額を合わせて自分がいくらぐらい用意できるのかを考えましょう。借りられる金額も重要ですが、きちんと返済できる金額かどうかも考えることが大切です。
※自己資金とは
家づくりにかけるお金のうち、事前に準備するお金のこと。
自己資金は現在の貯金や親からの援助で見積もります。
その際、貯金を全て使うのではなく、半年~1年分くらいの生活費など必要なお金を残しておくことが肝心です。
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